【VTuberを受け入れられない人がいる理由】3DのVTuberが現れたこそ2Dを受け入れられるのではないかという話

自分は現在とてつもなくバーチャルYoutuberにハマっています。

そのハマり具合はどの程度かといいますと、
アイドル部は全員好きだし、にじさんじもそれなりに見てて、他にも天開示やピーナッツ君、VBにポン子などを見ており結構多岐にわたって見ているほうだと思います。(ちなみに一番の推しは天秤はかりちゃん、あと委員長は崇拝するレベルで好きでもちろんJK組は全員好き、あとにじさんじ公式ライバーのうさちゃん先生は好きで卯月コウは好きだけどコウボーイではない)

そんな風に今エンタメ経済圏を加速させているVTuberですが、それを友人に勧めてみたところ・・・微妙な反応でした。
友人はVTuberにハマれなかった様子なのです。

ここで友人の情報を少し載せておきますと、趣味は映画鑑賞と音楽、youtuberの生放送などもたまに見るらしく、アニメにもそんなに抵抗感ない男性です。(ちなみにパソコンなどはそんなに詳しくない模様)

自分としてはアニメに抵抗なくて、生放送文化をある程度理解できる人間ならばそれなりにVTuberにハマるのではないかと思ってました。
その予想が覆されてしまったのには結構驚きました。

そのためVTuberにハマれない人がいる理由を考えてみました。
なのでここではなぜ自分の友人がVTuberにハマれないのか仮説を書いていきたいと思います。
なおこの話はVTuberにハマれない他の人にも当てはまるような話ではないかと個人的に思っています。

◆仮説:キズナアイショックの重要性

自分が初めてVTuberを見たのは2017年の10月か11月頃でした。
そのころに見たキズナアイさんの動画に衝撃を受けたのです。

なぜ衝撃を受けたのかといいますと、生放送であるのにもかかわらず3Dの存在に違和感が全くないのです。

違和感がないとはどういうことかといいますと、自分はその時(いまもですが)そこまで3Dに詳しくなく、VTuberカンブリア紀から活動していたみゅみゅさんやポン子さんなども全く知らなかったため、単純に口パクに違和感がないことや、身振り手振りのリアル感に衝撃を受けたのです。

もっというと「アニメキャラクターがリアルに話している!」という衝撃を受けたのです。

つまり何が言いたいのかというと、”最初”にある程度VTuberに対して、ここにいるという臨場感を強く感じないと深くVTuber沼にハマれないのではないか?ということです。

つまりキズナアイショックがVTuberの臨場感を高めるのです。
VTuberに対する衝撃的な体験としてはほかにもVRChatなども挙げられると思います。(自分はVRChatを体験したことがないですがネット上の情報を見るとVRChatをやると世界観が変わるみたいなことをよく聞きます。)

VTuberにハマっている人は意識していないかもしれませんが、最初(2017年11月頃)にキズナアイショック的な臨場感があったからこそ、にじさんじなどのLive2Dアバターに対しても仮想的な存在として受け入れることができるのではないかということです。

もっというとキズナアイショックという強い臨場感(実際に存在するような感覚)があったからこそ、2Dや3Dなどの肉と中に入っている魂を合わせた存在をVTuberというものとして受け入れるミームが発生したのではないかという説です。

文だけではわかりにくいと思うので以下に流れを示します。

 

◆VTuberを人々が受け入れるまでの流れ

  1. キズナアイショック発生
  2. 3Dモデルと魂を組み合わせた存在を仮想的な存在として受け入れるミームが発生する。
  3. 3DのVTuber乱立期(VTuberブーム、2017年11月頃)
  4. Live2D関連のVTuberの出現(2018年2月頃)
  5. Live2Dのモデルと魂を組み合わせた存在を仮想的な存在として受け入れるミームが発生する。
  6. 2DのVTuber乱立期

VTuberにハマっている人たちはこのような流れに沿って無意識のうちに自らの認識が少しずつ変わりVTuberという存在を時間をかけて受け入れるようになっていったわけです。(少なくとも3Dを受け入れてから2Dを受け入れる間に3~5ヵ月くらいはあった)

つまりなぜ自分の友人がVTuberにハマれないのかというと、いきなり流れ「5.」を受け入れるのは難しいからということなのです。

もちろん2DのVTuberの中には例外もあり、だれが見ても楽しめるコンテンツを作っている人もいるでしょう。

しかし2Dを仮想的な存在として受け入れるということはVTuberを面白く見る上で結構重要なのです。

なぜならば2Dを仮想的な存在として受け入れていない場合、「ただ動いてる絵を表示させてしゃべってるだけじゃん!」ということになってしまうからです。

◆まとめ

VTuberに対してハマれないという方やまだVTuberを知らないという方は結構いると思います。

自分としてはVTuberがもっと流行ってほしいのでそういった方たちにもVTuberを見てもらいたいと思っています。

VTuberを普及する上で自分たちがVTuberにハマった時の認識の流れを把握しておくことは結構重要なのではないのかと思っています。
なぜなら同じ流れに乗せればハマらせたい人がハマる確率も高くなると思われるからです。

もちろんここで書いたことはあくまでも自分の中の仮説なのでただの妄言ともいえますがそういった妄言に対して気軽に「全然違うだろ!」とか意見を言っていただけると自分としては認識が広がりうれしいので何か言っていただけると嬉しいです。

以上で記事を終わらせていただきたいと思います。
ご一読いただきありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です